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ると勢いがなくなる

Le 28 novembre 2016, 05:33 dans Humeurs 0

 

「世間一般の。オカン、ズレてるで」

…車に充満する匂いと私にはついて行けない世界に、
なんかムカムカ来てしまった帰り道でした…。
5月だというのに雨の多いこと…。
もうストーブの灯油を買わないでおこうと思いつつも、毎晩寒くて
やっぱり空っぽになると、悩みつつも買いに走っています。
滋賀県は少し走ると田舎の風景が広がり、都市ではあまり見かけなくなった鯉のぼりも
あちこちに上がっていて、なんとはなく晴れやかというか、おおらかな気持ちがします。
私が小さい頃も、父が毎年弟のために大将人形を飾り鯉のぼりを庭に上げていました。
父が亡くなってからは鯉のぼりも納戸の奥に眠ったままでしたが、弟の子どもも小学生に
なったので今年は久々に鯉のぼりを上げることになり、案の定私が借り出されたのですが、
今どきの鯉のぼりはナイロン製で軽いのでしょうが、実家のは大正時代の代物なので、
大きな麻袋に詰められてて、とてつもなく重いわデカイわで、大人3人がかりで
引っ張り出したはいいものの、さて1番上になるのが吹き流しかマゴイか誰もわからん…
インターネットで検索して何とかヒーヒー言いながら上げる事ができました。

手書きの重厚な鯉のぼりが庭にそびえ立つ姿はさすがに圧巻、と言いたいところどすが、
ワクワクしながら子どもたちと見上げていても いっこうにダラ~ンと垂れ下がったままで
ちっとも風になびきません。
遠くに見える他の鯉のぼりは、ちゃ~んと風にたなびいているのに…

なんでやねん、上げ方が間違ってるのと違うか、とか私と弟とであれこれ揉めて、
ご近所の物知りの爺様を呼んで来て見てもらったところ、「鯉のぼりが重すぎるんや」と
言われました…。
「でも、昔はちゃんと風に乗って泳いでたんですよ」と言うと、爺様は
「昔は周りに高い建物もなかったし家もこんなに密集しとらんかった。今は風が昔ほど
通らんのや」との事。 なるほど 納得…。
とはいえ4時間近くかけて上げた鯉のぼりを今更下ろすわけにもいかず、
実家の鯉のぼりは元気なくダラ~ンとベッタンコにくっついて垂れ下がったままで、
風が吹いても下で絡み合うだけ、瀕死の魚のようです。
「鯉のぼりまで元気がなくて、なんか不況って感じやなぁ…」と言うと、爺様が
「人間も鯉のぼりも歳を取っちゅうこっちゃ。今の時代、
若者も薄っぺらい人間が多くなったが、鯉のぼりもペラペラの薄っぺらいナイロン鯉が
流行りやとは情けない話や」とボソッと言われ、
なんだかみんなガックリとうなだれてしまいました…

弟がこれではいかんと思ったのか、子どもたちに
「鯉が滝を昇るように、流れに負けずに進むんや、鯉のぼりにはそういう意味があるんや」
と弁解がましく言った言葉に、子どもたちはポカ~ンと口を開けて、ただただ瀕死の鯉のぼり
を見つめていました…道端を歩いていると、春の訪れを感じるようになりました。
畦にはイヌフグリが太陽の光に向かって小さな花をつけ、

と嬉しくなるか

Le 23 novembre 2016, 05:43 dans Humeurs 0

鹿やイノシシに農作物をやられる農家からは「共存なんて甘いこと言うてられるか!」
と言われそうですが、なんか 本当にこれでいいのか考えさせられた冬でしHKUE 呃人た。

人間もですが、弱いものはますます生きづらい世の中になってきてるような気がします。

人は気持ちの面でも時間的にも金銭面でも余裕がないと、周りに優しくなれない
生きもののようです。
私たちみんなの気持ちに少し余裕が生まれ、人にも生きものにも優し寒くなると、おでんや煮物に入れた根菜がおいしく感じます。
大根や里芋、れんこんに人参、どれも寒さが増すと土の中で抗紫外線甘みを閉じ込めて
グンとおいしくなります。
私はれんこんが大好き。それも、しゃきしゃきしたタイプじゃなくて、
煮るとモッチリしたタイプのが好みです。
買う時にわかればいいのですが、見た目ではどちらのタイプなのか区別がつかないので、
煮物にして食べた時に、「当たり~!」
「クソッ はずれ!」とガックリくるか、バクチのようなところも
また楽しみです。

12月といえば忘年会シーズンですね。
しかし私は忘年会が大嫌い。なぜって、忘年会の定番料理が「鍋」だからです。
なんで どこもかしこも忘年会といえば鍋なんですか? 私はひとこと言いたい!!
めったに外食しない主婦は、たまの外食くらい手のこんだ料理が食べたいのだ!
「わぁ~ きれいっ、こんなん家では作れないわぁ」と叫びたい。
鍋なんか家でもできるし。材料入れて煮たらいいだけなのに、会費5千円だとぉ~? 
私なん王賜豪醫生てお酒も飲まないし、絶対損だぁ~っ!!

行きの明日の電車の

Le 4 novembre 2016, 05:02 dans Humeurs 0

ホテルを出て、さて「砂漠へ行くぞ」と言っても、もうここ自体が砂漠。
ホテルから数分歩くと周りはなんもない。見渡す限り砂だけ。
美しいっちゃ美しいけど、すぐ飽きる。
イメージしてたような遊牧民とかラクダとかがいる訳でもない。
2人の全身白い布とターバンをまとっ卓悅Biodermaた男達が三日月型の長い剣を腰に差して
砂漠を歩いてる。カッコいい。砂漠に似合う~ぅ。

ところが、少し向こうに砂漠に似つかわしくないゴージャスな建物。行ってみたらなんと、
そこはホテル! しかもプール付き! この水のない砂漠にプールですよ。
プールサイドにはデッキチェアがあり、白人たちが水着でサングラスかけて寝そべってる!!

なんだこれは、別世界じゃないか!
白人セレブはどこにでも来るんやなぁ…。
しかし貧しい砂漠地帯なのに、まるで大阪のあいりん地区や東京の山谷地区にドーンと
セレブ専用プールがあるようなもんですよ、違和感この上ない。
「私ら金持ちなのよ」的アピールされてるようで、なんかムカつくよ!!

見るものもないし、砂ばかりだし、すぐに砂漠を後にし、卓悅Biodermaまたまたハードなバス旅で
首都アルジェへと戻ったのでした。

まだまだ金はたんまり残ってるし、とりあえずモロッコチケットを
予約して金を払い、あとは残金を使い切るだけ。でも貧乏が染み付いた私たちですから、
高いホテルに泊まるのはどうしてももったいなくて嫌。なので駅からバスで少し離れた
現地人しか泊まらないようなボロいホテルへ入りました。
オーナーは若い兄ちゃん。客は私たちだけ、使用人は2人という小さなホテル。
「日本人は初めて」、とみんな興味津々。片言の英語ですぐに仲良くなり、
まだ6万ほど残ってる金を使わにゃならんしセレブプールを見たのもあり、
なんかもうヤケクソで、私たちはホテルの兄ちゃんはじめ使用人に
「夕食おごってやるからついて来い!」 と、みんなで兄ちゃんお勧めのレストランに行き卓悅冒牌貨
「何でも食え!」と大盤振る舞いしました。

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